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ウッドデッキに適した木材は何ですか?

ウッドデッキは屋外に設置され、人が上に乗るので耐久性と強度が求められます。木は針葉樹と広葉樹に分けられますが、針葉樹(スギ、ヒノキなど)は一般的に柔らかく軽く、広葉樹(ナラ、ブナ、ケヤキなど)は一般的に硬くて重いという特徴があります。ウッドデッキに用いる材は、強度がある広葉樹の木材が適していますが、針葉樹のヒノキやスギの赤身(芯材)も足触りがよく好まれています。

 

また、デッキを支える束柱や根太(ねだ)はとくに強度が必要です。スギやヒノキなどを使うときはこの部分だけ金属やハードウッド(外国産の広葉樹)、人工木(樹脂木)を使うこともあります。天然木を使う場合は、念入りな防腐防蟻処理が必要です。

一般にデッキ材として販売されている材は、外材のハードウッド(広葉樹)で南米や東南アジアの熱帯雨林産の木材が多いです。
国産スギ板の柔らかく足触りがいいので、デッキ面のみ数年で張り替えることを前提にあえて使用する方もいらっしゃいます。

ヒノキのウッドデッキ。夏も足元が熱くならず快適

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