広々とした中庭やアーケードが特長
YKK不動産の杪谷知音さん
アーケードは、近隣の住民や小学生が通路に利用できます。
JAS集成材の他に無垢材も使われている
入居者のコミュニティスペースでもあるセンターハウス
セルフコンビニも設置してある温浴施設
朝、晩の食事を提供する食堂
窓を開ければ風が吹き抜ける明るい居住空間
モダンな印象を与える外壁は富山産のスギ板
全戸、南面にバルコニーを設置
建設中のC街区(2024年1月現在の様子)
ウッドデッキも設置した広々とした中庭I-TOWNは、たんなる企業の社員寮ではなく、地域住民の皆様にもアーケードや広場などの空間を共有していただける施設となっています。また、YKKは生地駅周辺活性化促進協議会にも参画し、地域社会の活性化に積極的に取り組んでいます。富山県産材をふんだんに使ったI-TOWNは、社員だけでなく住民にも愛される“まち”に育っていきそうです。
湯口正幸さん(左)と 杪谷知音さん(右)