話題のグランピング。ウッドデッキで素足で過ごす休日

子どもも大人も楽しめるカジュアルアウトドア。九州の杉の木でできたウッドデッキでくつろぐ。
デザイナー
Rie
可愛い物とおでかけをすることが大好きな5歳の娘と、日々の生活でたくさんの発見をする冒険家の2歳の息子を育てながら、いかに新しい刺激に出会えるかを考えています。

子どもと一緒にアウトドアを楽しみたい

子育てをしながら仕事しているとあっという間に日々が過ぎていきます。
でも子どもの成長は待ったなし!小さいうちに自然にもっと親しんでもらいたい、感性豊かな子に育てたいと思っています。

はやりのキャンプや登山はいいなと思うのですが、道具も経験も足りません!貴重な休みですから自分自身もリラックスしたい。
そんなわがままな願いを叶えてくれそうなのがグランピングではないか!?ということで、初のグランピング体験に行きました。
 

子どもとペットと仲間と。インスタ映え間違い無し

滋賀県は、琵琶湖を中心に昔からリゾート開発が盛んな土地。関西の中でもキャンプ場が一番多いのではないでしょうか。もちろんグランピングスポットも増えているようです。

今回は、「新旭風車村」の跡地にオープンした「ステージクスタカシマ(STAGEX 高島)」に宿泊。ラグジュアリーなテントで宿泊するプランだけでなく、デイユース(日帰り)でBBQなどが楽しめたり、ペットとステイできるサイトがあったり、さらにテラス付きのキャビンも用意されており、いろいろなシーンで楽しめそうです。

シェード付きテラスで、突然の雨も快適

アウトドアの醍醐味といえば、外で食べるご飯!
夕食は友人家族が宿泊したキャビンのテラスで、みんなでBBQを楽しみました。

最近は天候が不安定ですが、この日も突然のにわか雨。広いウッドデッキのテラスには、シェードがついていたので、雨の中でのディナーを楽しみました。
日が暮れる前に雨はあがり、美しい夕日と同時に、なんと虹にも出会えました。

まさにこれこそ、非日常体験です。
 

広々デッキがついたラグジュアリーなテントサイト

子どもたちはキャンプが初めて。

グランピングは自分たちでテントを設営する必要もありません。その分、子どもたちとのんびり遊べます。ゆくゆくは一から家族で挑戦したいと思いますが、まずは、自然の中で1泊するのが今回の旅の目的です。

小川でカエルを捕まえ、広大な芝生でトンボを追いかけ、シロツメクサを摘んで花輪を作ります。私が子どものころ身近にあった自然で遊んだことを追体験しているような気分です。子どもたちは裸足で、そこらを駆け回ってはテントのウッドデッキに戻ります。
 

九州の杉でつくられたウッドデッキ

広々としたウッドデッキは温かみがある木材で、素足が心地よく子どもたちだけでなく大人も靴を脱いで過ごしました。夏の日差しが戻った翌日も熱すぎるということもありません。まるでホテルの一室のようにベッドや家具が設置されたテントはその広いデッキ上の一部に設置されています。寒い日も暑い日も雨の湿気さえも調整してくれるので、野外で宿泊したとは思えない快適さです。
ウッドデッキというと、熱帯雨林の堅い木のイメージがありました。違法伐採で豊かな熱帯の森林が減っているとニュースで聞いたことがあります。わざわざ他国の自然を壊さなくても、国内の木を使って快適な空間が作れるなんて、素晴らしいではありませんか。日本国内では伐採期を迎えた木々が各地にありますから、それを利用すればよいのですね。

特にこの九州の杉はもともと造船に使われていたということもあり、特に耐久性が高いようです。広大な土地に、テントのウッドデッキ、キャビンのテラス、塀などいたるところに木材でつくられた外構設備がありました。利用者の快適さだけでなくコスト面でも外材に比べて優れているとのことで、一石二鳥、素晴らしい!

木のぬくもりを感じて、気軽に楽しめる自然体験

子どもがいるとただでさえ大荷物になってしまうのに、グランピングでは必要なものがすべて揃っているので、アウトドアとは思えないほど少ない荷物で行けたことが助かりました。BBQの準備も整っているし、テントの中は快適でまさに良いとこ取りのキャンプ。
久しぶりに屋外での食事、すぐそばに感じる自然と共に眠る夜、日々の慌ただしい生活とは真逆の贅沢な時間。子どもたちと木のぬくもりを感じて素足で過ごす、快適なアウトドアデビューでした。

レイクサイドグランピングスポット 「ステージクスタカシマ(STAGEX 高島)」
https://www.takashima.stagex.jp/

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