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国産無垢材をふんだんに利用した
東京中央木材市場の本社棟と展示棟

国内最大級の木材市場「東京中央木材市場」が千葉県浦安市から千葉県富里市に移転しました。東関東自動車道 酒々井(しすい)インターチェンジに隣接する広大な敷地には、林場(りんば)を含み全9棟の施設が新築され、その中の本社棟、展示棟、休憩棟の3棟を木造化しています。東京中央木材市場社長の飯島義雄さんと木造棟のデザイン監修をされたアトリエフルカワ一級建築士事務所の古川泰司さんにお話を伺いました。

360°パノラマビュー(事務所棟) 360°パノラマビュー(展示棟)

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