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【神奈川】
保育園・幼稚園・児童施設

防腐処理等の種類・塗装・工法

DLTパネル(製材を木ダボにより接合したパネル)製作時にパネル接合穴、クライミングホールルド固定金物用の穴を加工した上で加圧式保存処理(JAS K4相当)を行うことで、薬剤の未処理部分が露出しないよう配慮しています。また木材保護塗料2回塗りとし、より耐候性を高めています。
ボルタリングウォールは擁壁との間に鉄骨フレームを設け、木材利用部と地面の接触を避けるとともに、背後からの接合部点検が可能な設計としています。また上部は笠木を設けており、水が切れるよう配慮しています。

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園庭の西側に位置するコンクリート擁壁は冷たい印象をもたらし、3m程度の高さもあることから大きな圧迫感を与えていました。擁壁を活かしつつ、DLTパネルを用いた幅 16m・高さ 2mのボルタリングウォールを設置したことで、子どもたちが木の暖かさや柔らかさを体感できる遊具に生まれ変わりました。また視覚的にも明るく、温かみのある屋外空間となっています。
DLTパネルのボルタリングウォールは設置直後から園児たちに人気の遊具となっており、園児たちが木材に触れる機会を増やすだけでなく、遊びの中で近年低下している握力を増す効果も期待されています。遊具設計は、「遊具の安全に関する規準((一社)日本公園施設業協会)」に準拠しており、安全性に配慮しています。

基本情報

物件種別
保育園・幼稚園・児童施設
所在地
神奈川
使用木材
スギ

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