地図を見て海にいってあみとバケツでゴミを取る

どんな状況であるかをカメラ📸で撮って水をバケツに入れてタバコ🚬にかけて火を消す

細かく切って運び出す。

スマホ📱で募集してきかいに手伝ってもらう

スマホ📱で連絡しておにぎりを食べさせ森の仙人に連れてかえってもらう

みんなが少しずつルール(木はいっぱい取ったらいけない、とか)を変えて平和に暮らす 木を再び育てる

考えて話し合って行動する。伝える広げる。

「森の仙人」を起こして、木の精を呼び出してもらう。木の精に丈夫で元気のよい「木の苗」を持ってきてもらい、ボランティアの方々を集めて、酸性雨に負けない『森林づくり』に取組む。ボランティアの方々には、山で食べる「おにぎり」の美味しさを満喫してもらう。

1. まず、人間がゴミを捨てない。 2. 水筒などを、持ってくる。 3. そして、海に害の無い溶ける物質の容器。

捨てられた木。 捨てたらそれはゴミになる。 元は木だからいつかは自然に帰る。 けれど、何年もの時間がかかる。 その間にも、荒れた伐採されたゴミとなった木の元に どうせ汚いし。と新たなゴミとなった 元は命あった木が捨てられる。 何故捨てる？？ 木を加工して新たな物を作る。 けれど、加工するにもコストがかかる。 ネット社会の世の中。 そんな木材を加工して、販売して、加工された木材を 買った人が、それらを使い物を作り、販売する。 加工→販売→製作→販売 大元の捨てられた木を加工する過程を １つの会社として、そこから販売する木材を 会員制度を取り入れて、安く木材を仕入れられる為に会員となり、会員費は加工を引き受けた会社の取り分とし 加工された木材で、物を作り販売する人は 売り上げの何パーセントかを新たな森造りの費用に なるような販売サイトで販売する。 それらを１つのサイトで運営出来るような モノをスマホで作れたらいいのにな。と よく考えるが、そんな力も頭脳も資金もない 自分が不甲斐ない。

プラスチックによって海などにどのような影響を及ぼすのかを、カメラで撮った写真と昔を比較する。そしてそれをロボットに詳しく説明してもらう。 また、バケツで海水をすくい、どのくらいプラスチックが入っているのか実験する。 実験結果などを多くの人に伝えると良いと思う。

プラスチックゴミを減らすにはまず理解を広げることが重要だと思う。だから、まずはスマホ(テレビ等でも)情報を発信するればいいと思う。又、実際に海が汚れている写真等を学校や会社、地域でも見てもらったらいいと思う。

パンダの住む自然を守りたいって言ってくれたら、あんころ餅あげるよ。 と言って興味を持たせる。

森を元気にするためには、木を植える時に、土を良くするミミズとセットで植えるといい。ミミズは木の根が土の中で上手く動けるように活動してくれている。自然が豊かになるための情報をスマホを通してみんなで共有していけたら、森も豊かになり、自然もバランスを取り戻せるようになると思います。

恋人は使い捨てじゃないよね。でもあなたはたくさんのプラスチックを使い捨てしてる。恋人とシェアドリンクするためにね。 長く使えるものを選ぼう。恋人と同じくらい長く一緒にいられるものを。 プラスチックの代わりには紙が使える。紙を使うには木が必要。木を使ったら木を植えなきゃね。そうすれば長く木とつきあうことができるよ。 いまから植樹いかない？彼女は言った。あなたとの愛を、木として植えない？って。

ブルドーザーでくずれた土などをきれいにして、友だちみんなで新しい木の苗を植えて、森をもとにもどしてあげる

カメラを24時間据え付けて、切りたおす人がいないか監視する。
切りたおす人がいたら、あみでつかまえる。

タイムマシーンで昔にもどって、絶滅しそうな生き物を助ける。
絶滅しないように、おにぎりをたくさん作って食べさせてあげる。

マツクイムシが木を食べても大丈夫なように、シャベルとブルドーザーを使ってたくさん木の苗を植える。

森のなかに、おばけとロボットをたくさん呼ぶ。おばけとロボットにシカをおどかしてもらう。

百科事典と地図をみんなに配る。
日本のどこにどんな自然や森があるのか、勉強してもらって、テストをする。