ウッドフェンスObiRED『飫肥杉AZN(乾式注入防腐・防蟻処理木材)』を使用 ウッドフェンス板材を互い違いに両面張りし通風と目隠しを考慮した塀 ウッドフェンス塀の高さを確保し外部への光漏れを遮断 ウッドフェンス塀の高さをH1600程度としプライベートな空間を確保(テント型のサウナ) ウッドフェンス板材に塗装せず自然な風合い
防腐処理等の種類・塗装・工法 塀の板材をObiRED『飫肥杉AZN(乾式注入防腐・防蟻処理木材)』を使用し、板材の切り口には防腐材を塗布処理し、耐久性を高めております。(柱はアルミ柱を使用) 使用板材は140mm×20mmとし、互い違いに両面張り。 PRポイント 塀の高さをH1670とし近隣へ配慮するとともに、互い違いに両面張りとすることで、目隠し兼遮音の効果も期待できる。 自然の多い地域でふんだんな木材を使用し、塗装はあえてせず自然な風合いの木塀が周囲の環境になじみ、自然と触れ合えるプライベートな空間になりました。 基本情報 物件種別店舗 所在地茨城 使用木材 スギ 施工会社真設計二級建築士事務所