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WOOD CHANGE CHALLENGE 2020

 
2025年の木材自給率50%を目指し、国産材の魅力に迫る
様々な分野のクリエイターを巻き込んだ国産材の可能性を生み出すクリエイティブプロジェクト

 
ウッド チェンジ チャレンジ
「WOOD CHANGE CHALLENGE」
 
 
 
 
 
2020.11.18 WOOD CHANGE CHALLENGE始動「AWARD」作品公募/「CAMP」クリエイター公募のエントリーが11月18日(水)より開始!
 
国産材の需要創出・利用拡大を支援するプロジェクト「WOOD CHANGE CHALLENGE(ウッド チェンジ チャレンジ)」、2020年11月から2021年3月まで“国産材を活用するアイデアアワード”・“異分野のクリエイターが集う合宿”を中心に各種施策が実施されます。

 先人が植え育てた価値ある資源である国産材は、現在大きく育ち、まさに使いどき。森林の持続的なサイクルを保つためには、成長した木をタイミング良く伐って、使って、植えて、育てる必要があります。これまで、建設や建築、製品など、専門的なアプローチで、国産材の価値を再考し活用を促進する取組は行われていましたが、まだまだ国産材の価値を“チェンジ(変換・転換・更新・拡張)”する余地はある、との考えからこのプロジェクトが始動しました。

「WOOD CHANGE CHALLENGE」プロジェクト

 本プロジェクトでは、国産材にスポットを当て、クリエイターによるチェンジ(変換・転換・更新・拡張)に挑戦します。これまでも木材を使ってきているクリエイターだけではなく、「なんだか木が気になる」「ただただ木を偏愛している」など木材に関心を持った異分野のクリエイターやデザイナー、プログラマーたちの参加が求められています。プロジェクトの中心となるのは、国産材を活用するアイデアアワードの「WOOD CHANGE AWARD」と、異分野のクリエイターたちが合宿しアイデアに磨きをかけプロトタイプ制作を⾏う「WOOD CHANGE CAMP」の2つです。その他にも、クリエイターたちが国産材の魅力に触れることでインスピレーションをかきたてる作品展示「WOOD CHANGE Exhibition」 や、著名クリエイターらが参加するトークイベント「WOOD CHANGE Meetup」。そして来年3月には、アワードの受賞作品やプロトタイプ展示を通して、国産材の無限の可能性を体感できる展示会を代官山 蔦屋書店にて実施。国産材の可能性を生み出すクリエイティブプロジェクトです。
 

「WOOD CHANGE AWARD」とは

 
 国内外より未発表の作品やプロトタイプ、コンセプトスケッチやサービスまで幅広くアイデアを募集するクリエイティブアワード。国産材にクリエイティブをかけあわせ、「もしかしてこんなに変わるかも(Would change)」という自由奔放なアプローチを集めます。国産材に無関心な人々、そのひとりひとりの小さなまなざしや意識に変化を起こし、大きな課題解決へとつなげる。そんな木と人との物語がはじまる、”Would Change”なアイデアを募集。
 
募集テーマ 「木へのまなざしを変えるアイデア」
  1. 木の特性の活かし方をチェンジ
  2. 木と人との関係をチェンジ
  3. 木を使うことへのイメージをチェンジ
募集対象 国産材の利用拡大や新たな利用につながる、コミュニケーション/プロダクト/サービスや仕組みに関するアイデア
※カテゴリーは不問。カタチのない活動、プロジェクト、パフォーマンスもOKです。
※2021年2月末時点で製品化されているアイデアは募集の対象外となりますので、ご注意ください。
募集期間 2020年11月18日(水)~2021年2月15日(月)
Gold、Silver、Bronze 各1アイデア
ピックアップ賞 3アイデア
備考 応募費用は無料で、応募点数も制限無し。
応募方法や参加資格などの詳細は、以下URLご参照ください。
URL:https://awrd.com/award/woodchangeaward
 
アワード審査員プロフィール

ポートレットクレジット:木内和美
永山 祐子
建築家
 
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。 1998−2002 年 青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。http://www.yukonagayama.co.jp/
秋吉 浩気
建築家 /メタアーキテクト/VUILD株式会社代表取締役CEO
 
2017年にVUILDを創業し、「建築の民主化」を目指す。主な受賞歴にSDレビュー(2019年)、U-35 Gold Medal賞(2019年)、グッドデザイン金賞(2020年)。
佐藤 ねじ
アートディレクター/プランナー
 
1982年生まれ。小さくてもいいから新しい発見「0→0.1」を多く見つけていくことを目標に株式会社ブルーパドルを設立。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭、Yahoo Creative Award グランプリ、グッドデザイン賞BEST100、TDC賞など。
若杉 浩一
武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科 教授
 
九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒プロダクト、インテリア、建築、ソーシャルデザイン2002年より日本全国スギダラケ倶楽部を立ち上げ、地域とデザインの可能性を模索してる。
 

「WOOD CHANGE CAMP」とは

 
 ⾶騨での⼆泊三⽇のインプット&アイディエーションを実施する「WOOD CHANGE CAMP」。「メンター」+「木の専門家」+「公募クリエイター」でスペシャルチームを結成し、アイデアのアウトプットに磨きをかけていきます。公募クリエイターは、木に何らかの可能性やモチベーションを感じている方であれば、木工の経験や実績は不問。公募クリエイターの選出は、用意された選考課題に対して提出されたアイデアをもとに選定されます。
 
募集テーマ 国産材の利用を大胆にチェンジするクリエイター
応募資格 国内居住の個人またはグループ
※国籍不問 ※グループの場合は最大4名まで
募集期間 2020年11月18日(水)~12月15日(火)
2021年3月5日(金)の授賞式にてプレゼンテーションを実施
一般投票により「ベストチーム賞」を選定
備考 選出者は、2021年1月に飛騨でのキャンプに参加した後、プロトタイプの制作を行います。
(40万円までのプロトタイプ制作費を支援)
応募方法や参加資格などの詳細は、以下URLご参照ください。
URL: https://awrd.com/award/woodchangecamp
 

イベント

Wood Change Exhibition    / Wood Change Meetup
Wood Change Exhibition
国産材との接点のなかったクリエイターとの接点をつくるため、応募のインスピレーションにもなる作品展示。2020年12月中旬から2021年2月上旬までに、東京、京都、名古屋にて順次実施予定。
 
Wood Change Meetup
2020年12⽉19⽇(⼟)、東京のFabCafe Tokyoにて実施するトークセッション。国産材の特徴や魅力、取り巻く状況・実態を広く周知することを目的とし、「WOOD CHANGE AWARD」審査員やプロジェクト担当者、著名クリエイターが参加予定。
 

授賞式/展示会

WOOD CHANGE AWARD / WOOD CHANGE CAMP作品の授賞式・展示会
2021年3月上旬に「WOOD CHANGE AWARD」、「WOOD CHANGE CAMP」に関する授賞式をオンラインにて、展示会を代官山 蔦屋書店・建築デザインフロアにて実施予定。
 
授賞式(オンライン)
オンラインにて受賞作品の表彰、審査員による講評、CAMP参加クリエイターチームによるピッチ、一般投票受付でのベストチーム選出を実施予定。
【開催日】    2021年3月5日(金)
 
展示会
代官山 蔦屋書店にて、建築デザインのコンシェルジュによるディスプレイで、受賞作品展示を実施予定。
【開催日】    2021年3月5日(金)~3月18日(木)
 

林野庁 木材利用課長 応援コメント

日本国土の約7割は森林。このうち約半分が戦後、人の手で植えられた人工林です。この人工林が今、利用期を迎えています。この人工林を「伐って、使って、植えて、育てる」というサイクルで維持していくことが日本の山を守るためにとても大切です。
日本の未来を担う若い世代に、新しいアイデアで国産材を使い、もっと森とつながってほしいと考えています。
「WOOD CHANGE CHALLENGE」を通して、クリエイターが今までにない新しい国産材の使い方や、可能性のアイデアを出していくことで、国産材を使うことが環境によく、カッコいい!オモシロイ!と感じてもらえることを期待しています。

 

主催:株式会社ロフトワーク
後援:一般社団法人 全国木材組合連合会
令和2年度補正予算林野庁補助事業